2007年12月 9日 (日)

季節と戯れる

寒さが増すごとに街もお店も華やいできてワクワクします。ここ、神戸ではルミナリエが始まったとか。何年も行ってないけど。だって人込み苦手なんだもの~。

我家でもクリスマスの真似事。いつもの鉄輪っかと額の組み合わせ。

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フォトフレームにはポストカードを。輪っかにはブリキのサンタさんがちょこん。

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20年来?愛用のクリスマスツリーはあっちこっち枝が折れたり曲がったりで引退。玄関には小さな小さなクレストを飾りました。

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この樽がねぇ、いいのよぉ。

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一斗樽(1斗=1升の10倍)のミニチュアで実際の容量は1/5ぐらいかしら。

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さてさて、

リビングは秋の名残。なーんちゃって、秋から変えてないだけだけど、でも懐石料理にも「先取」やら「名残」ってあるものね。

美しい「菊に流水」の絣(かすり)。

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菊に流水といえば、去年の今頃、ものすご~い器を手に入れたのでした。すごすぎて、ほとんど使えずにいるのですけど。

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布つながりでソファのカバー。 ソファ? 大きい座椅子と呼ぶほうが的得てるかな。

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シンプルで大きな唐草模様が気に入って買った布。その当時は風呂敷だったそうですが、何を包んだのかな? 今のサイズの4倍はあります。いかにも和風!より、洋風なチェックと組み合わせるのが好きです。

さてさて、

新しい年を意識して、梅模様の古い帯も用意しました。袋帯だったので、せっせとほどいてせっせと縫って。

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今日届いたリースを中央に、こんなのどうかな? お正月の予行演習でした。

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リースは 夢み屋さん にて。惹かれるものがたくさん!あります。もうひとつ、水引のリース も注文して、こちらは壁に飾ろうか、玄関のドアにしようか。そのままシンプルにいこうか、何かと組み合わせてみようか。これから幸せの思案の時間を愉しみます。

さてさて、

新しく「うちの子」となった2台の古いアイロンとスコップ。

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はてさて、どうやって使ったらいいのかな。

ただ今、菊の検疫中。ねぇ、菊ちゃん知ってる? その昔、アイロンは熱した薪を入れて使用してたのよ。猫の耳に念仏~。

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2007年10月 9日 (火)

夏らしく。冬らしく。秋らしく。

やっと届いたお皿。

5月に東京の百貨店で見て、こちらへ戻ってから注文したら「時間がかかる」って。

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染付の藍に金・銀・朱でシダが描かれる。この「銀」は緑と黒を重ねることで表現していて、これに一目惚れしたしだい。源右衛門釜の作。白磁部分が多いからか、源右衛門っぽくないところにも惹かれた。

「できることなら、朱に少しの金を、金には少しの朱を乗せてくれるともっと美しいと思わない?」 一緒にいた器好き友達と話す。そして、そのまま窯元に頼んでみるが、さすがにそれは叶わなかった。緑+黒の緑色を多めにしていただけるとのことで、それを3枚、朱と金は1枚ずつ注文。

お皿が届いたら、最初に何を盛ろうか。こんな風に↓センターに並べて大きな長皿風に使ってみてもおもしろい。

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待ちに待ったお皿。しかーし、夏らしい お皿が届いたのは秋だった。

洗面所の歯ブラシなどを入れるケースは色の入ったガラス戸になっていて、そのままでは雑然とした中身が見えてしまうので、和紙を貼っていた。

この度、この和紙を模様替え。桃色の麻の葉模様を選んだ。麻の葉模様は好きな柄のひとつ。

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ここへ飾るお花はリビングからのお下がり。リビングのを新しくすると、使えそうなのが洗面所とお手洗いへと移動する。鏡に映るので2倍に見えて、ちょっと得した気分。

この日はコチヤ。雪の積もった木をイメージさせる。そう思うと、麻の葉が雪の結晶に見えてならない。冬らしい あしらい。今は秋。

古い灯りばかりを扱うお店へ久しぶりに出向いた。「やっぱりこういう空間はいいね」と夫とポツリ。それぞれ、腕に暴れる子供を抱いていることをしばし忘れる。

「あ、これ素敵」「うん、これいいね。食卓の上の変えようか」 家に帰り、さっそく灯してみる。今までのより明るく、しかし軟らかい光を奏でる。

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ぶどうの葉を思わせる唐草に連なる。秋らしい 秋。

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2007年5月 3日 (木)

お節句のとき

1626254_img 風が気持ちいいですね。

桜を待っていたのはつい最近のことなのに、木々は青々と茂って、このスピードで時間が流れていくんですもん、歳とるのが早いはずだゎ。しんみり‥

森が緑になっていくのはとても美しいと思う反面、人を寄せ付けないような勢いがあって、足を踏み入れてはいけないような‥ ちょっと息苦しくも感じたりします。

最近の我家。

ちょっとぉ~、菊ちゃん、邪魔だってばっ。

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去年、贈られた「のぼり」。夫の実家のほうでは、鯉のぼりをあげるように(鯉のぼりもあるんだけど)、端午の節句のお祝いに高~くのぼりを立てます。のぼりには金太郎や桃太郎が派手に染め抜かれてるのが多いです。

我家にそんなスペースはないから、これはマンション室内サイズ。この上半分に名前を染め抜いてあります。

こちら↓は玄関。

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額縁の飾り、布や絵葉書を探しに行きたかったけど時間がなくて省略です。ぐすん。
絵皿、可愛いでしょ。江戸後期の伊万里焼。

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お節句だけのために作られたお皿。いいトコの注文品なのでしょうね。

画像だとわかりにくいですが、気の遠くなるような細かい線で模様を描いています。こういう仕事は辛抱強くなくちゃできないですね。私だったら、途中からどんどん図柄が大きくなっていって、半分は「いいや、全部赤で塗りつぶしちゃえっ」とかなっちゃう。皆さん、例えば、ジグゾーパズルってできる?

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2007年4月 5日 (木)

桜にソワソワワクワク

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桜が咲く頃って、毎年のことなのに、やっぱりソワソワします。

家の中にも桜の花を咲かせてみました。

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桜に流水が描かれた杯洗。今日は食卓で使うのに一時拝借。

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お人形さん用の着物は、桜柄だと信じたいけど、いろんな色があるからもしかしたら「なでしこ」かも? ま、いいや。

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窓辺にも。

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おーっと、逆光でした。でも、シルエットも粋よね。

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鉄の輪っか。全体像はこんなん↓ですが、はずして使えるんです。(ちょっと前の画像だよ。椿は近くの公園からの窃盗品。←ごめんなさい、もうしませんっ!)

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こういうもん大好きだけど、使ってないときの置き場ととんでもなく重いのが難点です。

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2007年2月19日 (月)

もうすぐ雛祭り

日に日に届く場所が増えてきて、最近では道具を使って遠いところにあるモノを叩く!なんちゅう知恵もついてきて‥ 家の中の飾り物はほとんど納戸と化してる部屋へ閉じ込めた。結果、私が「遊べる」場所がほとんどなくなってしまった。

週末に友人宅へ伺った。8歳と2歳の男の子がいる。先月家を買って引っ越したばかり。新しい匂いの和室の障子はかわいそうにビリビリだった。うーーむ。
そういう私自身も、カーテンでターザンごっこをしてガラス窓をぶち抜いたことがある。三面鏡と壁の区別がつかなかったのか、壁にはみでて母の口紅で絵を描いたことがある。今から考えてみると、口紅で鏡に絵を描くことからして間違っている‥

雛祭りをお祝いして。

Img_0327_1 玄関の飾り棚。ちょっと桜がてんこ盛りすぎたみたい。以前、敷き物にしていた布を額に入れた。布を切るのがもったいなかったので、そのまま突っ込んだから、止め具は満員電車のドアのように膨らんでいる。(笑)

この額はピアノの先生からの贈り物。ビーズが散らしてあってとっても美しい。

昭和初期のガラス瓶に入れたのは、小さな器たち。でも、すごく精巧に作られている。

とっても小さく作られた器たち。こーゆー無駄なもん!が私は大好き。こーゆー役に立たないもんを時間をかけて作ろうとする職人さんがたまらなく大好き。

ところで、暖冬だから? 我家のベランダの梅は元旦から咲き始め、最後の蕾も先週終わっちゃいました。去年より2ヶ月早いです。

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こちらは、デミタスカップ。かなり小さいデミタスなので、やっぱり使う目的とは思えません。淡い桜がとーっても愛らしい。

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ガラス瓶に入れたのには訳があって、、、

菊(猫)対策。小さいものは「これニャンだろ?」と、手でちょいちょいとつつくのです。小さいものだから、当然、転げる。転げたら「あら、生きてるの?楽しいニャン」ともっと転がすのです。で、壊れる。「あらま、もう動かないのね、つまんニャーいっ」。

こちらは壁の額。「雛祭り」、”まんま”やん。(笑)

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