2007年9月 4日 (火)

安~い満足感

有り余るピーマンに困り、ピーマンの肉詰めをトマトソースで煮込んだ。お肉には、前日の残りのカボチャの煮物をつぶして混ぜ込んだ。

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お昼にパスタと共に、夜にも副菜として食べたけど、ピーマンの‥はまだ5個残っている。

翌日、ピーマンの‥は細かく刻み、具材を追加してミートパイにする。使う度に実感、冷凍パイシートって便利ね~。

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生では渋かった青りんごを煮詰めてあったので、アップルパイ風なのも一緒に焼く。

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え? お皿気になります? (←無理やり)

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藍と白のコントラストがさわやか。伊万里だけど、高台(こうだい=底の立ち上がってる部分)が高く、鍋島模倣といわれます。

えっと。 ミートパイの具もりんご煮もまだ余ってるなぁ。

翌日、小麦粉をこねてピロシキにする。りんごバージョンも揚げてしまう。カスタードクリームを混ぜたいと思いつつ、作るのが面倒で、それと熱々のカスタードクリームは舌がケバケバになるしね。

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冷凍しておいた、ピーマンの‥ のお汁に炒めた具材を追加してただ今グツグツやってるところ。

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大豆のトマトスープ 。これは明日の朝ごはん。捨てずにおいたキャベツの芯も刻んで入ってます。

私ってば「エコな人だわ~」と自己満足に浸るひととき。

こんなことで満足できちゃう私って「安い」のかしら。でも、その分、満足できる回数は多いわけだもの。ラッキーだと思いたいものです。

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2007年8月 1日 (水)

お休みの日のプレートランチ

日曜日のお昼ご飯。冷蔵庫の残り物でワンプレートランチ。

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日本ハムのエビ餃子はお汁物に便利でときどき買ってくる。

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美しい藍色。

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麻の葉模様がびっしり。窓絵に描かれた垣根も細かくてキレイ。

麻はまっすぐにすくすくと育つことから子供の産着に使われた模様だそう。ま、何十年も生きてる私には関係ない話だけどね。とっても好きな模様のひとつ。

ひっくり返すと、あれ? どこかで見たよ、これ。

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そうそう、これ。右のお皿はこちら
八角や立ち上がりの形も同じ。お里の出なのかしら。もし、同じ絵付師さんの作品だとしたら、なんという偶然。「うわ~、久しぶり。200年ぶり?250年ぶり?」 器たちの会話が聞こえてきそうです。

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2007年7月14日 (土)

器と料理 - 2年ぶりの更新

本館 彩庵(いろどりあん) の「器と料理」のページをアップデートしました。器好きな方がいらっしゃいましたらお運びくださいませ。

実に2年ぶり!です。

ちょっとずつ、ほんのちょっとずつですが、落ち着いた生活を取り戻しつつあります。あ、いや、落ち着いた‥は言いすぎかな。ん、だいぶ言いすぎだ。

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2007年7月 5日 (木)

藍に涼む

本家 彩庵 の「工芸館」(インテリアの話)でも書いたことですが、染付けの藍色に涼を求めるように、暑くなると染付けの出番が増えてきます。

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水を使わずに、湯剥きしたトマトをグツグツ煮込んだソースは贅沢な味わい。でも、ホントは、前日のトマト味のスープがぼやけた味になってしまい、具とスープを別にして、具に挽肉とトマトを追加したリサイクル品。((*´v`))  はい、スープは冷凍してまた再利用。

長い実家滞在から戻ったら、どーも冷凍庫の調子が悪い。肉などは凍っているけど、アイスクリームなど低温が必要なものが溶けてしまう。日を追うごとに悪化してる気がして、冷蔵庫まで冷えていない気がしてきて、ある日突然壊れても困るし。慌てて購入したところ。
私は今まで冷凍庫をほとんど使用しなかったのですが、何でも凍るのが嬉しくって(←古い人間)、あれこれ冷凍!してる次第です。

けっこうイケちゃうコールスローのご紹介。

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にんにく風味をちょびっと効かせたベーコンとたっぷりのマスタードとお酢で、それこそ、た~っぷりいただけちゃいます。コールスロー(koolsla)はオランダ語で「キャベツのサラダ」の意味なんですってね。まんまやねんな。

作り方は こちら。 といっても、混ぜるだけだから作り方も何もないのですけどね。

鉢は三ツ組みの1つで、藍の濃淡で描かれています。さわやかですよね。

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こちら↓はすこぶる美人。

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アップで自慢。

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色や模様の美しさもさることながら、レースのような縁の形状がよくまぁ200年も欠けずに残っていたものです。

以前から持っていたお皿にお姉さんができました。

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2007年6月15日 (金)

にんにくの芽

野菜の宅配をとっています。不在中お休みしてたので1ヶ月ぶりに届いた野菜たちはすっかり夏模様。トマトはにんにくと玉ねぎをソースにするだけでさらに甘くなりますね。

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私はにんにく風味は好きですが、お腹が痛くなってしまうのでほんの少量しか使えません。代わりに「にんにくの芽」をよく使います。軽い上に、緑色をアクセントにするには結構お薦めかも。

スーパーで見かけるのはたいてい中国産。にんにく(球根)は日本でも作ってるのになんででしょうね? 先週、国内産を見つけて、実家では要らないと言うし、はるばる持って帰ってきました。

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あ、ほら、これ。ご紹介したことのあるカップと同じシリーズで、さんすいさんで注文していた赤いお皿、愉しませてもらっています。

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ところで、
実家にあった「お祝いの行事料理全集 (辻クッキングブック)」というのを眺めていて(リンク貼ろうとしたら絶版だって。87年出版じゃそりゃそうか‥)、試してみたいレシピををデジカメに収めていたとき、疑問なページを発見。

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子供のお誕生日会というページで、お料理内容は別段なんてことないのだけど、この誕生日カードの名前。この子の名前、いったいなに?

クルちゃん? ワルちゃん? フルちゃん?

文字のバランスからいって二文字だし、カタカナで五十音を書き出してみてもそれらしい名前がでてきません。

この1週間、ずーっと気になっているんです。どなたか‥たすけて。

ところで、其の2、
にんにくの「芽」っていう? にんにくの「茎」? こちらも微妙やね。

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2007年5月11日 (金)

もみじをいただく

真夏日なちょい狂っちゃってる日は別にして、風が心地いいのは嬉しいですね。

Img_0770 ベランダの「もみじ」も元気いい。これは苗木ではなく、種から育てて、もう3-4年になるかしら。なぜか「もみじ」と相性が悪い、なんか育たないことが多いのよねぇ、我家には快挙なのです。

食卓でも「もみじ」をいただきましょう。

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さわやか。初夏~夏だけの器だけど、季節限定なのは贅沢な気分です。

たち吉の青嵐。もう何年も前のだけどね。陶器ですがガラス質が厚くかかってて、乳白色の色も手伝ってか、磁器の雰囲気も。ま、これによって備前など「私は誰がなんと言おうと土モノです!」な器を並べると、ちぐはぐに見えることもあるのが難点になるときも。

盛ったのは、よく作る 野菜のマリネ。揚げて漬けるだけの超技なしメニュー。でも、旬のものが沢山食べられるのでオススメです。

タイトルを「もみじをいただく」にしたけど、もみじの天ぷら、ご経験あります? あれは「いただけない」と思うんだけど、どーでしょ!?

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2007年4月18日 (水)

「もったいない」から生まれたスープ

双子の子供たちが6ヶ月だった頃、離乳食を始めて3ヶ月足らず、お腹いっぱい食べたはずの二人に「デザート食べる?」、アンパンを与えてみたら、1つ(つまり一人当たり半分ずつ)をペロリとたいらげてしまった。

「あなたたち、バッカじゃないの!? そんなに食べて」と私。
「アンタこそ、バッカじゃないの? そんなものあげて」と横にいた私の母。
「だって、おいしそうに食べたよ。餡子って小豆と砂糖でしょ?じゃぁ大丈夫じゃない?」
「まぁね、食べるのも訓練だからね」 ← 最初と主旨が変わってまっせ。バッカ親子。

8ヶ月を過ぎる頃には、二人分を足した量は私の一食分を超えた。細いくせに食べるのね。それは全部○んちになるのか? 栄養にしなさいよ、もったいない。食後に苺1パックって本当に必要なエネルギーなの? 

平日は買い物に行けないのも手伝って(有機野菜がメインの宅配とデパート系の宅配でまかなってます)、どうにかあるもので作ろうと、今までは捨てることも多かったキャベツの外葉や芯、大根の皮なども使うようになりました。

主な行き先は朝のスープ。小さく刻んで炒めてコンソメスープや中華スープでコトコト。

この冬、よく作ったのが カリフラワーのスープ(野菜宅配には野菜セットなるものが組み込まれてて旬のものが勝手に入ってくるのです。カリフラワーが豊作だったのか毎週入っていて、カリフラワー料理なんてほとんど知らない私は困っていました。) クリームコーンを使っているので優しいお味に仕上がります。

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新しいスープカップが欲しいなぁ~。寒い頃から狙ってたカップをとうとう注文、こんな素敵なのが届きました。「二度目まして」の さんすいさん で購入。本来はコーヒーカップだそうですが、大きいので、たっぷりスープにもぴったりです。

トマトの赤が映えますね。実はね、同じ柄のソーサーも注文(予約)しているのです。銘々皿にもよさそう。

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カボチャの黄色はどうかな。器がいいと中身までよく見えちゃう。

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我家の朝ごはんは、コーヒー・パン・卵料理一品・果物かヨーグルト、そして具沢山のスープです。

てんこ盛り食べる二人に圧されて、大人用の卵が足りなくなることもしばしば。野菜炒めにちょこっと足したり↓、それさえなくて野菜炒めになったり。夫のお弁当には玉子焼き入れてるし、私は特別卵好きじゃないし‥と言い訳・納得させてます。>自分

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え? 手前のお皿、気になります? お目が高い! では、さんすいさん で、「粉引半月プレート皿」をチェックしてみてください。今回、先のカップと一緒に我家へ来てくれました。

お家での普段の食事って、箸置きが面倒くさいとお箸をひょいとお皿に乗っけたり‥ってしちゃいません? このプレート皿の偉い!とこ、そんな「ひょいっ」を許さない形です。お箸を横向きに置こうものなら、右へ右へとお箸が伸びる。さすがに「これは間違ってるぞ!」となるわけです。画像↑の「パン食+お箸」は微妙な組み合わせですが(笑)、日本に暮らす者として、箸置きはきちんと使いたいものですね。

ところで、話は戻って「もったいない対策」。ブロッコリーの茎をすりおろして肉団子に加えてみてください。甘くてジューシーになります。これもこの冬の発見。

追伸: お菓子を食べながらコレを書いている自分へ
 そのエネルギー、本当に必要なの? ふふふ。食って、身体に必要かどうか‥だけじゃ計れないんですよねぇ。

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2007年4月 3日 (火)

贅沢

なんのイベントもないのに、ケーキを1ホール注文。

このお店のアップルパイは本当においしい。生のりんごがこれでもか!というぐらいにのっている。

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お店では12等分したものを1つとして季節限定で売る。私は8等分にしていただく。た~っぷり! まだ、ほのかに温かい。

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ふふ。大人のお昼ご飯よ。

で、夜、もう一度いただく。 ふふふ、大人のお夜食よ。

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味がこなれて‥と表現していいのか、酸味の角がとれてお昼とは違うお味が愉しめる。

たまにはあってもいいですね。自分のための1ホールケーキ。贅沢しているという気持ちが生みだす贅沢な時間。

ところで。。。 木製で拭きうるしのフォークでパイ生地のケーキが切れるもの、どこかにないでしょうか?

最初の画像、金属のフォークでは温かみに欠けるでしょ。次の画像、木製のもののほうがはるかに素敵。

このフォークは素敵な器屋さん、さんすいさんで購入したもので、用途はパスタ用。両端がギザギザにカットされていて、パスタが絡みやすくできています。試してみて、涙モンですよ。

同じフォークでパイも切れるには切れますが、当然用途が違いますもの、すっと‥とはいきません。

ギザギザを残してサイドをさらに薄くしたらパイも切れないかしら。持ち手のカーブが強いと力が無理なく入るのかも? どうかしら。

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2007年3月20日 (火)

季節先取り? いさきの中華風蒸し

近くのスーパー。朝早い時間に行くと、お魚が丸のまま調理前の状態でパックに入って売っています。お昼になると、なぜか、切り身になったり、2つ切りになったり。

焼くのでも炊くのでも、どーせなら丸のまま、が私は好きです。
切り身はともかくとして、そう大きくもない魚がその風貌を保ちつつ、お腹のあたりで真っ二つに切られている姿が残酷に思えてなりません。(あれは何のため? お鍋に入らない? 少し大きめのお鍋には入るけど?)

いさき 698円。 あまだい 798円。

旬なのはあまだいだけど、小さいから2尾買うと予算オーバー。(予算なんてないけどサ。要るもんは要る!の江戸っ子主義。) いさきはちっと早い気もするけど、おいしそうにも見える。(←素人のくせに)

いさきを昆布で蒸して、中華風に‥といえばカッコイイけど、要するにごま油でジュッとしてみました。

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作り方はこちら。時期がきたらまた作ってみようと思います。

ところで、魚を器に盛るときに、形がくずれちゃうことってありません?

横にひろ~い"返し"、これ便利♪です。

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ぜんぜん関係ないけど、調理器具つながり。最近、かわいいマッシャーを買ったのでご紹介。

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直径4.5cm。じゃが芋5~6個ならこの大きさで十分です。洗いやすいのもGOOD。

一般のと比べるとこんな違い。

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2007年2月12日 (月)

お気に入りの器たち

Img_0205 好きな器は数あれど、この2つはかなり順位が高い。

丸紋が散りばめられた四方皿は千代紙のように愛らしく、帯の柄のように艶やか。
香蘭社に「御社の初期(明治)の作品かと思いますが、何年ごろかお分かりですか?」と問い合わせたら「資料がないのですが、弊社の初期のものかと思います」とメールが届いた。だから、そこまではわかってるんだってばっ!(笑)

瑠璃の深皿は私がだ~い好きな菊の型に菊の模様。側面にもいくつかの菊、ご覧いただけるかしら。なんにでも合う色と使いやすい形で頻繁に登場します。

今日の夕食。Img_0196

「タンチュン」と母は呼んでいて、いかにも中国語っぽいけど、中国人の友達には「そんな言葉ない」と言われた、ひき肉を卵で巻いて蒸したものと、最近の我家の流行り「麻婆大根」。今年の大根は大きくて太い、しかも安い。それでも1本ペロリ、いただけちゃいます。

作り方は こちら。よかったらお試しくださいね。

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