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2008年9月26日 (金)

ピアノの練習日記 9/24

前のお稽古から1週間。しかも連休が入る(=いつもの生活とは違う)週となり、あまりピアノに触れずにお稽古となりました。

なぐさめ - ブルグミューラー25の練習曲

左手に持続音のある細かい動きなんてできないわ~weep。練習開始3日目、右手がノンレガートなら左手がだいぶつながるように。ただ、指示はないけど、レガートじゃないとおかしい。4日目、右腕をだいぶ揺らすことでレガートっぽくなってきた。子供用の曲だからか、小さな私の手でさえ余ってしまう指使いに、あーでもない、こーでもない。子供ってこんな難しい曲弾いちゃうんだsign02 尊敬。

「ちょっと元気よすぎるかも。元気がない様子、なぐさめられる音、徐々に元気を取り戻していく音をつくってみて。」

先生に言われてハッとする。音を追うこと、つなげることに終始していて、音楽を奏でる気持ちに欠けておりました。

私が持っている楽譜は、その昔、ピアノのお友達とのオフ会で遊んでもらった「2台のピアノのためのブルグミューラー」というもの。第1ピアノがオリジナルで、第2ピアノに伴奏が入ります。

先生に伴奏を担当していただき、合わせてみる。うゎ~、なかなかキレイな曲じゃないup 

嘘をついた何十年の後に本当の◎をいただいてスッキリした気持ちになれました。

小人の踊り - リスト

危険信号thunder 音はずしまくりのくせにいつの間にかテンポがあがっていて落とせないよ~。うろ覚えだった音をさらい直し、弾くたびに変わる指使いを暫定的でも正し、ペダルをつけたら時間切れーーー。速く弾くことが目的となってしまい、何をどう練習してよいのか習ってこないと次に進めなくて、だから間が1週間だったのはありがたかったです。

  • 出だしはソフトペダルを。音を出すのが怖くてかすれてしまうのはもったいない。
  • 6小節目の頭の音は5小節目の頭と同じ強調を。
  • 17小節の cresc.はその後のフレーズ全体を指したもの。音が上がるとともに小さくcresc.を繰り返すが、アクセントのド#♪が目立つような調整をする。
  • 21小節‥ 変化を効果的に聞かせる「間」をとる。
  • 22小節‥ 右手の第1音は響かせる。2拍目はppで勢いよくcresc.をかける。左手の2拍目は短く切るが、ペダルは放さないで右手のcresc.を助ける。
  • 25~26小節‥ pからスタート、cresc.の頂点は左手のアルペジオ和音。右手の下降で再度pまで落とし、上昇とともにcresc.を。左手の和音は「開く音」なのか「閉じる音」なのかよく聴いて表情をつけていくこと。

次は中間部をみていただく予定です。 

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2008年9月22日 (月)

ピアノの練習日記 9/17

先週のお稽古、朝先生から「体調をくずされたので次週に」とのこと。このお電話で風邪をうつされたのかbearing私まで頭痛に咳。家族でクシュンクシュンwobblyとなりました。

ツェルニー40番より38番

3度はまだしも6度重音のトリルは難しくて、和音によって手首の位置を変えたり肘を横にはりだしたり、1つずつ調整を試みました。

何年か前、「ショパンの即興曲変ト長調を弾いてみたい」と言って、「だめ~(難しすぎる)」と即答されてしまったことがあり、重音続きの連なりはないかなぁ?とツェルニーの楽譜を探したことがあります。そして38番を発見。その当時、38番なんてずーっと将来!でしたが、時間が流れたのですねぇ。ここまでたどり着きました。即興曲はいつか弾いてみたい曲なので、しぶとーく、「そのとき」を待ちたいと思います。

こんな出来ではありますが、卒業◎いただきました。

全音符から「なぐさめ」(ブルグミューラー)の嘘を思い出してから(前回日記を参照)、気になって楽譜を見てみました。左手に出てくる持続音が全くできない。ほんとに全くできない。ツェルニーの過去を探ってみてもそんな練習していない。どーしよう?

この話を先生に伝え、次回はツェルニーをお休みして「なぐさめ」を見ていただくことにしました。今度こそ、本当の◎をいただきたいと思います。

「小人の踊り」(2つの演奏会用練習曲より) - リスト

最近、子供たちに自転車を買いました。初日にペダルを回せなかったのが、2日目にはしっかりこげるようになり、3日目にはブレーキがかけられるように、4日目には腰を浮かせて力を入れることを発見。同じ4日間に、私は2小節と4小節の2箇所がどうしても覚えられない。たった2小節。たった4小節です。

自転車と比較するのもヘンだけど、どーして私にはできないのdownが悔しくて、こうなったら根性sign03だね、夜もときどき練習して雑ながら音だけは全部覚えてお稽古に臨みました。

「え~っ?もう覚えちゃったの!?」 でも先生(教える側)とは、生徒の現状に決して満足しないもの、新たな課題へと進みます。すでに無理している私には、うぅっ、高いハードルだぁ・・・

ペダルで響かせる音作りをするか、マット(乾いた響きの)な音に仕上げていくか。

猛スピードで弾くピアニストには後者の曲作りが多いそうですが、一般的には前者にしたほうが曲の中でのメリハリがつけやすいとか。

覚えた音を再現するのに必死で、ペダルは余裕があれば踏む‥の私には「なんか、ペダル踏んでみます」と応えるのが精一杯。

子供の頃に好きだった本(タイトル失念)。笑いを食べる小さな鬼はカンシャクをおこす子供の襟元に住み着いてキーキー騒ぐ姿を見ては大笑い。やがてその子が改心すると、今度は身なりのだらしがない子供の髪の毛に住み着いて、汗や食べカスで汚れた顔に大笑いしてお腹を膨らます。でも、いつしか小鬼は人が楽しいこと・喜ぶこと・嬉しいことに一緒に笑うように変わっていく、という内容。

「小人の踊り」はこの小節とダブるところがあって、迷惑に跳ね回る姿と小さな花が咲いたことや蝶と出会ったことに感動する美しさが同居するような。そんな音が出せたらいいですね。

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2008年9月16日 (火)

ツェルニー40番の38番: IC Recorder 演習?

せっかく購入した録音機ですが、ベートーヴェンソナタは一向に進まず、他に録音できそうな曲もな~いsad

ということで、ツェルニーを録ってみました。ここぞ!ってときに音はずしちゃってますけどね。

http://www.eonet.ne.jp/~irodorian/music/czerny40_38.mp3

自分の音を客観的に聴くのは大切だとわかっていても、弾きながら‥は私には難しくて、だから手軽に録音・再生できる小さな機械はとっても便利。すべってる音、間のとり方がおかしいところなどよくわかりますね。

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