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2008年8月31日 (日)

IC Recorder にて再録音

録音機を買ってもらいました。

今までPCにマイクをつなげて、PC上の録音ソフトを使っていたのですが、マイクの問題なのか私の音が悪いのか、ハウリングがひどくなっていました。

購入したのは SANYO ICR-PS1000M というもの。これがベースの YAMAHAのものは重ね撮り(一人連弾)ができたり、メトロノーム機能があったり音楽録音用になっているようですが、ま、使わないかな?ってことで。だって、私ったら、携帯電話だって夫との糸電話程度にしか使わないよ~。長いメールもらっても「OK!」の一言返すだけだったりするし‥ 入力面倒でね。

早速、ベートーヴェンのソナタ6番を撮り直ししてみたのですが。。。

う~んsad。録音機の音はいいよ。でも、2日に一度さらっと弾く‥程度では、確実に落ちていくdownwardrightのですね。以前はもっと丁寧に音を出していたのに今は音を鳴らしているだけ。せっかくの弾く機会なのに楽しんで弾けていません。

以下↓は録音機の性能まで。周波数帯別に音質調整ができるようなのですが、まだ試していません、高音には必要かも。

第1楽章 Allegro

第2楽章 Allegretto

第3楽章 Presto

もうちょっと練習したら、また挑戦してみます。今は「小人の踊り」を覚えないことには何も進めないのです。#6個(嬰ヘ長調)に臨時記号だらけのところ、楽譜見たら余計に混乱するので、はやく身体で覚えなくちゃ!です。

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2008年8月26日 (火)

ピアノの練習日記 8/20

1ヶ月程前から湿疹に苦しめられています。指先や指の付け根がガサガサ皮膚が硬くなり、パクッと割れて血がにじむ。鍵盤をつかもうとすると、ひりひり痛いです。crying

ツェルニー40番より38番

同時に2曲新曲というのは大変なのです。しかも今回は自由曲を選ぶのまで含まれる。時間がなくなり、アダージオ・テンポでレッスンを受けることとなってしまいました。

途中、全音符が出てくるのですが、大昔の思い出がよみがえりました。全音符なんて滅多に見ないですよね。

子供の頃、ブルグミューラー25の「なぐさめ」を習っていたとき、私があまりに不出来だったのでしょう、半◎が3/4◎になり、さらに半分◎、そしてまた半分‥ 見た目に◎なのか◎ではないのかわからなくなったとき、当時の先生がおっしゃいました、「これは先週終わっているのよね?」。私は無言でうなづいたのですが、その週も言われたことができていなかったので、ウソをつきました。ブルグミューラーは複数曲同時進行でした。次の週にちゃんと言おうと誓いつつ、勇気でぬまま。「もう嘘つきません」の素直な誓いと「誓ったのだから許して」のずるい気持ちが長い間交差しました。

38番に戻って、

「けいこさんはこういう曲あってるのね。右手と左手が絡み合うような動きが苦にならないでしょ。」

次のレッスンでは「テンポアップ」が目標です。

小人の踊り - リスト

「次、何にする? 何か進めてる曲はあるの?」 ベートーヴェンソナタ6番が終わってしまうことなんて考えてなくて「あ、いえ‥」となってしまったのですが、少し前からイタリア協奏曲(バッハ)と小人の踊り(リスト)の一部を遊び弾きしていたので伝えました。「どっちもいいわね。でも私としてはベートーヴェンソナタの10番も弾いて欲しいのよ。どれでもいいから次のとき、聞かせてちょうだいっ。」

ベートーヴェンの作品は「許可制」のように思っていて、なんていうか、私から「ベートーヴェンが弾きたいです」と言いづらいところがあります。私が触れてもいいのでしょうか‥恐れ多い気持ち。「ベトヴェン」「ベト様」「ベーソナ」などの表現を見ますが、私は同じように表現できない。だから、続けて「許可」をいただいたのがとっても嬉しくて、気持ちが傾く。。。

第1楽章をちょっと弾いて、う~ん、第2楽章のほうが覚えやすそうだからこっちからしようか?とつまみ喰い。その宮廷の雰囲気が私をイタリア協奏曲へ向かわせる。ここでツェルニー38番の譜読みをやっと開始。後半に右手左手が絡み合うモジャモジャな動きが続き、あ、これって小人の踊りっぽい。これで行こうか?

う゛~bearing お稽古に間に合わない。それぞれちょこっとずつ「最低限」状態にして、ツェルニーに合わせてモジャモジャ曲を持っていきました。

大・大・大好きheart02な曲です。

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2008年8月11日 (月)

ピアノの練習日記 8/6

暑いから‥ではないのかもしれないけど、最近ピアノに熱が入りません。貴重なピアノの時間なのに、音・指の確認程度にダラダラ弾くだけ。ちょろ~っと別の楽譜を取り出しては数小節で投げ出す‥を繰り返す。皆様はこういうこと、ありますか。

ツェルニー40番より37番

う゛~、この曲、右手の薬指と小指の間、付け根が痛いです。何回も続けて弾くと、どんどんくずれていってしまい、あーあ。

お稽古場へ着くと、調律師さんが隣の部屋から出ていらした。「今日、こっちのお部屋でもいい? そっちを調律したいから」と、今調律したばかりのピアノの部屋へ通される。普段、グループレッスンなどで使われる大きな部屋。

「このピアノの音、とってもキュートでしょう。37番によく合うと思わない?」と先生。確かに、ちょっと高い音のように聞こえます。いつもの曲が新鮮。

  • 8~9・10~11小節、右手のメロディーをもっと歌う。特に出だしのファーミ♭のレガートを大切にする。
  • Img_3225 27小節 右手高音のド♪が隣の鍵盤をこすりがち。鍵盤のどこを狙うのかもっと注意する。手が小さいのでシ♪の鍵盤の位置より、かなり手前へ戻ってド♪を叩くこととなり、移動に時間がかかってしまう。でも、意識するとクリアな音が出るということは、やっぱり意識が足りないため。

「半音階3度のとこ(16小節~)いいね、きれい。」「ここ、手(付け根↑)痛くならないからいっぱい練習したんです。(笑)」

Img_3227_2 「こんな音だったかな?(赤○箇所) 別の楽譜見てくるね。普通、ツェルニーでこういう音出てこないでしょ。和声として変だもの。」

まずい箇所を何度か練習して、◎卒業をいただきました。40番終了が見えてきてちょっと嬉しい。

ソナタ作品10-2 第3楽章 - ベートーヴェン

「今日、仕上がるかしら?」 あちゃ、そんなつもりじゃなかったのに、ノッケからそんなこと言われて緊張? 出だしの音が1オクターブ上。キャッbearingありえない~。

でも、始めたら、ものすごーく楽しい気持ちが溢れてきて、ちょこっとはずれた音はあったけどノンストップ。私としては珍しい~。

「このソナタ、けいこさんに弾いてもらって本当によかった!と思うの。文句なしで合格◎しましょ。」

「このフォルテだけどね‥」「ここの拍だけど‥」 実際は文句なし!ではなかったのですけどね。(笑)

練習中の録音です。→ ソナタ Op.10-2 第3楽章

10年ぐらい前?に「スピード」という映画があって、解決した途端に次に事件が始まっている‥ノンストップの映画だったのですが、この第3楽章はそんな雰囲気。弾く方も聴く方も休ませません。

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