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2008年6月14日 (土)

ピアノの練習日記 6/11

練習日記、何度かさぼっておりました。

「月の光」は◎をいただいて、でも弾きあい会があったからもう一度レッスンしていただいたり、ツェルニーは35番が◎、36番を今回!と思っていたけど間に合わず(←最近多いパターンcoldsweats01)。ベートーヴェンソナタの第3楽章を譜読みしたら、バッハの曲が弾きたくてたまらず、イタリア協奏曲をこっそり始めちゃったもんで。これ、ベートーヴェンソナタが終わったら弾きたいと思っているのです。なーんて、ベートーヴェン始めたばかりで何言っちゃってるんでしょ?私。

ソナタ Op.10-2 第1楽章- ベートーヴェン

一通り聴いていただいた後で、

「休符を魅せようという気持ちは伝わる。ただ、休符(呼吸)そのものがいまいち伝わってこない。次の音へ移ろうとふわ~っと手(腕)を動かしてはダメ。指揮者の指揮棒の動きと同じ。奏でていた楽器を指揮棒が止め、別の楽器をスタートさせるように。」

  • 19小節‥ 突如短調へ変わったままの休符、不安感を助長させる止め方を。新しいフレーズが安心感であふれるための弾き方を。
  • 48~51小節‥ cresc.の途中であっても左手の1拍目は強調することで拍を見失わない。
  • 60・63小節‥ 左手の4連符→3連符に変わったときのスピードコントロールをしっかりと。4連符の速さで3連符を弾いてしまいがち。遅すぎるぐらいに落として丁度いい。
  • 続く64小節の左手は粒をはっきり、どんどん重くする。このトリル箇所はモーツァルト曲に出てくるようなピッコロなどの軽やかなトリルではなく、重低音がぐわーっと響く感じで。
  • 65小節‥ 一度終了。終わりらしい手(腕)の使い方を。

  • 67小節‥ ふわ~っと手をあげてしまわない。指揮者が誰(楽器)を指しているのかを意識する。
  • 75小節‥ 左手はcresc.で、フォルテのレ♪へ向かう。
  • 89小節‥ 左手ファ-ファ♪で転調を聞かせる。明るい方向へ上昇することを暗示させる。
  • 107小節‥ 左手の3連符は重みを感じて、流されないように。

  • 151小節‥ 右手は少しゆったり弾き、続く展開を予想させる。

「来週のお稽古で仕上げましょう。第2楽章も第3楽章も見てあるのよね。聞かせてちょうだい。」

今日、ピアノ講師の従姉から楽譜が届きました。園田高弘さん校訂、この曲だけで1冊になっているもので、「薄いからお稽古もって行くのにいいし、指示も細かく書かれてるから‥」ということです。私の楽譜とはかなり書き方が違うので、これから「にらめっこ」してみます。

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