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2008年4月10日 (木)

ピアノの練習日記 4/9

お稽古は月2回で、基本は第2・4週ですが、お稽古場のお休みのときや私の都合などで、不定期になる場合があります。今月分を決めたとき、1週空いて3週間あるように思っていました。不安になって電話を入れてみると、あれれ? 今週レッスンだって。きゃ~、遊びほうけちゃいましたーっ。

月の光(ベルガマスク組曲より) - ドビュッシー

拍子がわからなくなっちゃうのが怖くて、CDなどをずっと聴いていなかったのだけど、さすがに慣れてきたので、そろそろくずすところを研究しようとあれこれ聞いてみる。持っているCDは3つ。これだけでも全然違って迷ってしまう。ネットで検索、YouTubeなどで動画を何点か。聴く・見るんじゃなかったと後悔。それぞれが違いすぎて、自分がこうと決めて弾いてきたところさえわからなくなってしまった。

先生に告白すると、「わかるわ~」と。先生も何度となく同じ目に遭っているそう。

  • 13~14小節‥ ゆったりめに。続くルバートを意識して、小節を長めにとる。
  • 23~24小節‥ 低音は響いていたいが、テンポを刻むのは高音のラーラ♪・ラーラ♪。これが間延びしてしまわないように注意。
  • 27・28小節‥ 左手の1音目の低音は小節の間響いているよう深い音で。(この曲全体を通して左から右への動きで忙しく、気をつけてるつもりでも高音のほうばかりが目立ってしまいがち。頭ではわかってるつもりなんだけどねー。)
  • 41~44小節‥ 水面下で鳴らす。身体の動きでそれがわかるように表現する。

「次回仕上げましょうよ」 わ、プレッシャー。(笑)

ソナタOp.10-2 第1楽章 - ベートーヴェン

今回もツェルニーをパス。一応、見てはあるのですが、ソナタを始めたら愉しくって仕方ない! どう弾いていいかわからないところもあるし、こっちを見てくださいとお願いしました。

展開部まで通してみる。「けいこさんがこの曲弾いてくれるの、私、すごく嬉しいわ。楽しんで弾いてるのがよく伝わってくるもの」とはなんとも嬉しいお言葉。

「もいっかい、頭からやってみて。」 16小節を過ぎたところで止める。「先生、私の手、大きくなったんです。この和音届くんです!」 「うわ、もう成長したの? さっきも感じたんだけど、ここの辺り、すごく余裕があって好きと思ったの。そっか、手が大きくなってたのね!?」

  • 17~18小節‥ ドシラミ♪x3回は、ミ♪に向かうcresc.に。ミ♪は鍵盤手前から奥へ押し込むように弾く。(私の場合、手の小ささをカバーするため、ドシラ♪を鍵盤奥で、ミ♪のときに手前へ引っ張りながらオクターブを抑えるため、引っ張った途端に奥へ押し出す動きになり、慣れるまでたいへーん。)
  • 56小節‥ fの和音3つだが、3つ目は少し音量を落として、次の短調ppをイメージさせる。
  • 展開部は「ツェルニーのような練習曲にならないための工夫」を考える。(考えていったつもりなんですけどね、伝わるように弾けてませんーweep

次回こそはツェルニーにする予定だったんだけど、再現部をみていただくと一応曲に近づくか?と、またパスかもぉぉぉ。

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