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2008年1月29日 (火)

発表会: 映像と演奏のコラボレーション

日曜日に従姉主催のピアノの発表会に出ました。

演奏はあんれま~な出来だったのですが^^; 日常を忘れ愉しい時間を過ごすことができました。

何年か前から「ピアノ演奏と映像のコラボレーション」をしています。

こちらは発表会のそれを再現したものですが、よかったらご覧ください。演奏はともかくとして(笑)、美しい映像がお楽しみいただけると思います。

♪♪映像と演奏のコラボレーション: メヌエット(ベルガマスク組曲)♪♪

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2008年1月24日 (木)

ピアノの練習日記 1/23

今回もメヌエットに絞ってレッスンしていただくことにしました。家では、ツェルニーもショパンのエチュードも練習はしているのですが、やっぱり時間がかけられず、なんとなく流しただけ?それって弾いた意義あるの?な日もあります。

発表会では、滋賀北部の里山写真をメインに撮っておられる写真家さんの作品と、ピアノの演奏のコラボレーションとなり(これは前回参加したときもやりました)、曲に合うように画像を選ぶ作業をしました。これによって、どう弾きたいかが徐々に明確になってきたように思います。

私のメヌエットに対するイメージは「時間旅行 - 過去と未来を自由に行き来する旅」で、曲は「現在」から始まり、出だしと同じ「現在」で曲が終わる。ところが、終わりの「現在」だと信じているのは旅人当人のみで、真実には「最初の現在ではない」。(つまり、「現在」という時間も刻一刻と変化している。)

ドラマチックに弾くところと、地に足をつけて着実に鳴らすことの対比が難しい。3回のお稽古で発表会に持っていこうとは、無茶な挑戦をしてるもんだ‥とあきれてしまう~。

メヌエット(ベルガマスク組曲) - ドビュッシー

  • 5~6小節‥ バラけやすい部分。出だしの3拍子を無理に守ろうとせずに(そもそも4拍子の音になってるし)、ゆったり長い小節と考えてよい。
  • 15小節‥ fと考えて、ペダルをダイナミックに使う。
  • 38小節‥ 右手の繊細な音を怖がらずに弾けるようにソフトペダル使用。音が流れてしまわないように小節頭にブレスを。
  • 42・43小節‥ スタッカートとレガートの対比。レガートのほうは思い切って長い小節にする。
  • 「65小節~、テンポくずして遊んでもいいですか? 『遊ぶ』ならここかな?と思ったんですけど。」「いいよ、おもしろい。でも同じリズムは58小節で出てきてるから、どうせなら58小節から遊ぼう。」
  • 91小節~‥ ドラマチックな聞かせどころ。盛り上げたら、必ず呼吸する癖を。焦って始める必要はなく、ゆっくりになって当然と考えて。
  • 102小節‥ ミ♪が3つ続くタンジュンな音。「このアクセントどう考える?」「わからないんです、今は段々音を長めにしてるんですけど」 「ソフトペダルはずして思い切って弾いたらどう?」 「わ、こっちのほうが好きです。このほうが、曲頭の「現実」とは実は同じじゃない‥が表現できるように思います。」

さ~て、日曜日の発表会、どうなっちゃうんでしょー?

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2008年1月14日 (月)

お知らせ - ブログ2分割とホームページ内容変更

お知らせ

これまで、こちらのブログサイトと元々遊んでいたホームページを持っていました。

このたび、ブログの内容を2分割し、ホームページの内容を変更いたしました。

こちらのブログ mini 彩庵 は、ピアノの話をメインとします。また、ホームページ 彩庵 は、ピアノの話に特化します。というより、mini彩庵をまとめる場所にします。

また、今までゴチャマゼにしていた器の話や猫のことやお花の話は、新しくブログスペースをお借りしました。ご興味があれば うつわあそび へもお越しくださいませ。こちらでは我家の猫「菊」を由来に「小菊(こぎく)」と名乗っています。すっかり「おでぶちん」と化しつつある菊より、私のほうが小さいから。←ウソだけど。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年1月10日 (木)

ピアノの練習日記 1/9

あけましておめでとうございます。(には遅いかな?) 今年もどうぞよろしくお願いします。

今月末の従姉の発表会には「メヌエット(ベルガマスク組曲)」で挑むことにしました。楽しみにしていたツェルニー34番ですが、お稽古で見ていただくのはちょっとお預け、メヌエットに注力することにしました。どうにか間に合わせないと、ね。

従姉から届いたプログラムのドラフトには「メヌエット」「月の光」の文字が。ええーーっ だからメヌエットだけでも間に合わないかもしれないって言ってるじゃないのさぁ。でも、5月か6月にやるお稽古場の「お楽しみ会」には、続けて弾いてみたいかも‥なんて、こっそり思っています。

メヌエット(ベルガマスク組曲) - ドビュッシー

「全体的に軽く弾きすぎ。軽やかな音ももちろんあるけど、スタッカートの長さなどもっと考えて。あと、ppは小さな音にしようとしすぎると薄くなってしまう、グランドピアノはfがもっと大きく響くので、あまりppを気にしなくてもいい。」

  • 1~3小節‥ 跳ねたい音だが、左手まで短くつられないように。同じような並びに見えて、だんだん粘る音が増えるなど、確実に4小節へ続いていることを意識。
  • 18~21小節‥ 小節頭のsf、fは始まりの音?終わりの音? 拍どおり、始まりの音と考えるほうがよく、それがわかるように直前にブレスを入れる。
  • 42~45小節‥ スタッカートのフレーズとレガートのフレーズが細かく繰り返されていることを聴かせる。
  • 50小節‥ ラーソファミレドシ+ラーソファミレドシ。ラーソファミレドシラー♪にしてしまうと2拍目が消えてしまう。それまで「何?この曲?」的な印象が強かったのが初めて「意思表示」をする箇所、強い意志を感じさせる弾きかたを。
  • 60小節・76小節‥ ルバートしてるつもり? だったら、ルバートしていることがわかる弾きかたで。なんとなく間延びにならないように。
  • 82小節‥ 鍵盤を落とした後ふわ~りと手を放してしまわない。強く掴んでから移動する。続く左手の和音も同じ。

98小節目で「現実」へ引き戻さなくちゃいけないのに、それまでの世界が大きすぎてちーっとも戻ってこれません。先生、苦笑いしつつ、「それ、ヤバイでしょ。97小節の2拍目が終わったところで一度終了させてごらん?改めて3拍目を始めて再度終了。ゆっくり気持ちを落ち着けてから、新しく始めてみて。」

先生の前で何度か練習してみる。しかーしうまくいかない。先生、頭を抱えつつ「ここ、いちばんの課題かもね」。あっちゃーーーっ。

ショパンのエチュードも持っていったのですが、今日は時間切れ。発表会まで時間がないため、先生まで焦らせてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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