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2007年12月21日 (金)

ピアノの練習日記 12/19

ピアノを再開したのが今年の1月。二人の子を連れてのお稽古通いは最初どうなることかと不安でいっぱいだったけど(夫が普段車を使用するので、二人を連れて朝送って夜迎えに行く、もお稽古へ通う他に必要となる)、充実したピアノライフを愉しむことができました。協力してもらった方々にただただ感謝。

ツェルニー40番より33番

音が薄くならないための加圧は指先がちょっと感覚をつかんたように思う。問題のアルペジオ箇所はいろいろ試したけど、結局のところ、「絶対つなげる!根性」が最も効果的☆なよう。それと、ちょこちょこ楽譜を見るのを辞めた。私の悪い癖で、音は覚えているのに、なんのためなのか進行確認?楽譜を見てしまい、姿勢がくずれたり鍵盤を見るのが遅くなったり‥ だったら見なければいいのにね。

粒、きれいに揃ってきたね。身体の使い方がスムーズになった。 だそうで◎。

11~13小節‥ 身体全体で大きなうねりをつくる。
15小節‥ いちばん高い音シ♪と3拍目の頭のシ♪にストレスをかけてメリハリをつける。
19小節‥ 右手2音目のシ♪は下降の始まり、コツンとあてるように弾く。

次は待ちに待ったカッコイイ☆34番。「来年、ベートーヴェンの作品やらない? 悲愴の1部と5番しかやってなかったよね。イメージ的には苦悩の曲だけど、実際には明るく終息する曲が多いから、楽しいと思うのよ」、と先生。 は~いっ!と元気よくお返事しました。

「ベルガマスク組曲」より「メヌエット」 - ドビュッシー

従姉の発表会について先生に伝えました。
「このメヌエットは間に合わなそうだし、またリゴードンにするか、モーツァルトソナタk.v.333の第3楽章をひっぱりだしてこようか、困ってるんです。」
「楽譜は見てもいいの? 間に合うかどうかは先に聞かせてちょうだい。」

ということで、通して弾いてみる。
「なんか‥ 間に合いそうよ。うん、たぶん間に合う。ただね~、このメヌエットはあまりに無名でしょ。私は好きな曲だけど、「何今の!?」ってなる可能性もある。希望としては、「メヌエット」「月の光」を続けて弾くのがいいんだけど、曲も短いし‥ 従姉のおねえさんに訊いてみて。さすがに今から「月の光」も、は欲張り過ぎよねぇ」

  • 1~3小節‥ 打楽器っぽく跳ねる。レガートが増えてきたところでマットにしていく。
  • 4小節‥ 左手の離れた和音は慌てて弾く必要がない。ばらけてゆっくり鳴らした方がppの軟らかさを表現できる。
  • 8・9小節‥ cresc./decresc.で小節の真ん中を膨らますが、途中の音を長めにとって、大袈裟に表現する。
  • 15小節‥ 2拍目に小さくペダルを追加。
  • 16小節‥ 12小節に再開した後打ちを徐々に霧に埋めていく。
  • 19・20小節‥ 同じような音型だが1音目にsfとfの違い。奏でる楽器が違うことを意識した音造りをする。
  • 24小節‥ 右手の内声は拍どおりに急ぐ必要はない。ゆったりと追いかける。
  • 31・33小節‥ 左手の低音がずっと響いてることに注意。
  • 36~37小節‥ メロディーが左手に移動。右手がうるさすぎないように。

全体的に3拍子を感じにくい音になっているが、ドビュッシーが「メヌエット」と題している以上、メヌエットの拍子は常に感じながら弾くように。

家に帰ってから、従姉に相談。来週にでも会う約束はしつつ、一応「メヌエット」でいくこととなりました。ってことは、何が何でも仕上げなくっちゃ!ですね。

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