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2007年11月16日 (金)

ピアノの練習日記 11/14

同時に3曲新曲!だったんです。練習期間は実家滞在中がすべて。実家滞在中なら時間があるのでは?と思うなかれ。練習時間に当てられる子供の昼寝は、ピアノの後ろの部屋で寝てるわけでそれじゃぁピアノが弾けないし、私は友達と遊びの予定をいっぱい入れちゃってそもそも練習時間なんてないし。(←誰のせい?)

あがいてみたけど、所詮私は私。ベルガマスク組曲「メヌエット」は最後までたどりつかず、譜読みしたところも頼りない箇所あり、もうちょっと納得いってから見ていただくほうが賢明よねと思い、今回はパスさせてもらいました。

ツェルニー40番より33番

右手は細かい音の連続なので、滑らないようにできるだけゆっくり進みたい。ところが、左手は音が少なすぎて、もうちょっと速く弾いてくれなきゃ寝ちゃうぞぉ。その左手にあおられて、ついテンポが上がってしまう危険な曲。

「ツェルニー40番の最後の数曲はどれも難しいけど、これは3位までに入ると思うのよ」だそうです。

左手の1拍目は、手を鍵盤の上に置いておいてボーン♪と押し込むことで作る音。15小節目のアルペジオは、3つ目ファ→シの運指3→1を切れないように。1の指をテヌート気味にすることで次へつなげる。

ショパンエチュード Op.10-2

途中で止めてほしいなぁ‥は叶わず、最後までどうにかたどり着く。25~31小節は手首が痛くてたまらない。続く、右手だけの動きの時に手首を休ませる状態。音が聞けないのでペダルはまだ踏んでいない。

「けいこさん、この曲、あまり苦労しなくても弾いちゃうかも」と、先生。「へ? 腕痛いし、苦労してますけどぉ」 「もちろん今はね。でも、レガートでつながるし、ほら、一般にいう難易度と個人のそれとは違うでしょ。"曲作り"にすぐ入ろうね。」

「褒める」って効く!って子供たちに対して実感している。逆のことをしてもらってるだけかもしれないけど、アハハ、やっぱり嬉しい。タンジュン。

1小節‥ 左手の1音目、低音は次の和音へ移る躍動感をもって。その場に留まるさっきのツェルニーの音とは違う動き。
4小節‥ 左手のアクセント記号の音はどーんと落として響かせる、そのとき、右の音がつられて強くなったり不安定にならないように。右手のcresc.を効果的に。ただし、続く新しいフレーズはクールダウンしてから。
15~17小節‥ 左手1拍目は重みを加える。

「ペダル、入れて練習してみて」「あ、は、はい‥」

ところで、お稽古日の前日、スタッフの方から電話をいただきました。「12月2日にクリスマス会があるんだけど、出席できますか。」 え?3週間後の話をしてるの? そんなこと言われても、弾く曲ないよ~。

リゴードンにしてみようと思います。急遽、次回のお稽古で見ていただくことに。

じゃぁ、どれかお休みにしたいよぉと思いつつ、練習やめたらたちまち忘れてしまうのでそれもできない。また夜練スタートとなりそうです。トホホ。

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