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2007年10月19日 (金)

ピアノの練習日記 10/17

ツェルニー40番より32番

どうやら、私が遅れ気味になるのは右手が左手をくぐって右側へ移動するとき、のよう。右手に「動けっ 動けっ」と命令しながら(笑)繰り返し練習。いろんなリズムで弾いてみると、弱点がよく見えてくる。こういうことを自分からやろうと思うなんて、ツェルニーを続けてる成果だなぁ‥なーんて、ちょっと褒めてみる。

バレエを大人の初心者の方に教えていたとき、「このときの顔の向きは正面?斜め?」とか「こないだは右手を上げたときに顔を右へ向けたのに、どうして今は上を向くの?」などと質問を受けた。(子供は形で記憶して、互いを関連させないからこういう疑問ってわかないみたい。) 理由、理論はこねられるけれど、一言で言えば「だって、そっちのほうが"自然"なんだもん」。

テレビや新聞で見る、将棋のひとコマ。こういう状況でこう挿されたら、どう対応するかという演習。同じ状況なんて、何万回に一度もくるものか!って反発したくもなる。でも、何万回と場数を踏んでる方は、これに対応できるのだろうと思う。

練習曲も同じく、「自然な動き」を目指して、様々なコマと向き合うのだろう‥と実感。地道にね。ゆっくり行こうね。 > けいこ

アルペジオは苦手だから、いっぱい宿題がでるのかと思っていたら、予想外の◎をいただきました。

動物の謝肉祭より「化石」 - サンサーンス

「オーケストラの原曲にこだわらないで、けいこオリジナルの化石を弾いてみてっ」が課題で、だから出せない速度はきっぱり止めて、パッチワークのハギレをつないでみようと思いました。

こんな曲。 → 「化石」(動物の謝肉祭より)

楽譜を見るより、私にはかなり難しい曲でした。オクターブの和音が続くのも手が小さい私にはネック。「オクターブが問題ではなくて、オクターブ+2の指を使わなきゃいけない音が多いのが、あなたにはキツイだけなのよ」と先生。先生が曲を選んでくださるときは、こういうことも考慮されてるのだなぁ‥と感謝です。

エチュード Op.10-2 - ショパン

時間をとれてないし、今見ていただくのは時間の無駄かも~と不安に感じつつ、

「あの~、右手だけでもいいですか?」「何、言ってんの。とりあえず弾いてみてよ。」

たどたどしく弾いてみました。前半だけ。なんせ、中間部の一部はまだ譜読み終わってないもんでね

「うん。初めてにしては、右手の 3-4-5 だけでずいぶんレガート出てるわよ。これ、このまま続けましょう。」

ってことになりました。その場合、ツェルニーはお休みにならないのかしら。きっとならないのよね。次のお稽古まで3週間あるけど、ツェルニー、このエチュード、メヌエット(ベルガマスク組曲)とも新曲って辛そう。

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