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2007年6月28日 (木)

ピアノの練習日記 6/27

ツェルニー40番より28番

3連符の真ん中を延ばしたリズム練習を繰り返して、速くしなければどうにか音がつなげられるようになってきました。あと、「つなげるぞ!」という決意というか根性!で、結構つながるもんですね。要は「意識してる」ということなのでしょうが。慣れ、なのでしょうか、何度もやるうちに腕が痛くなりにくくなってきました。

後半17小節~、運指5-1-4の繰り返しで、5と4は同じ音だが、鍵盤の同じ位置を押さえては、次の黒鍵へ移れない。次の音・指使いを見越して鍵盤の位置を考えること。同じ音を5-4次の音を5-4‥というような練習が効果的。

「よく頑張ったで賞?」で、卒業◎させてもらいました。次回は29番で。

リゴードン (ラヴェル クープランの墓より)

オーケストラ版のCDを聴いて(ラヴェル本人が編曲)、どこでどんな楽器が使われているのか楽譜に書き込んでみました。いくつか、え?と思う表現もあって、例えば、8小節と8小節は両方金管楽器と信じていたのに、前者はフルート・ヴァイオリン、後者にトランペット。さて、どう弾き分けようかしら。後者でペダルを踏みっぱなしにしたら、より「響く音」に近づける?とか。例えば、69小節~と77小節~、前者がフルートで後者にクラリネット。私の感覚では逆なのに。ppがpになる分、深い音をもってきたのだろうか。それとも、だんだん消え行くフレーズに入るために落ち着いた音を使っているのだろうか。

疑問が解決できなくとも、「考える」をするために、CDから音を拾ったのは意味がありました。ピアノの練習には鍵盤から離れることも必要なんですね。

3~6小節‥ 音が飛ぶと焦って速くなりがちだが、低音へ移行するのは、低音楽器が登場すること。だんだんどっしりさせるためにも、ペダルで深みを加えていく。
8小節‥ 左手の2音目、ばらけないよう注意。左手だけの練習を繰り返すように。11小節‥ おどけた印象を身体全体で表現する。
24小節‥ 終止の形を大切に。次の歌の始まりに少しかぶるようにペダルで響かせて印象付ける。
57小節‥ ヘ音記号とト音記号が入り混じっているため、見た目には低音な気がしないが、実は「明らかに低音」に変化があったところ。音の深さを十分に意識する。

「なんだか次ぐらいに卒業しそうな勢いね、次何にしようかしら?」の言葉を信用してよいなら、でも新しい曲も嬉しいなぁ‥なんて思いながら、サンサーンスの動物の謝肉祭を眺めているのでした。

あ、そうそう。先日紹介していただいた「お菓子の世界」の楽譜とCDが届き、いくつかやってみたいなぁ‥があるんです。

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2007年6月26日 (火)

演奏会♪ アラベスカ

録音してみたいと思いつつ、そのまま実家へ行ってしまい、1ヵ月半が経過。習ったことも覚えたこともあやふや‥になりつつ、記念に録音してみました。

スペイン舞曲集より「アラベスカ」。オリエンタルな響きが魅力です。あ、原曲はね。(笑) (ただ、このタイトルはグラナドス本人がつけたものではないそうです。)

勇気のある方は 彩庵 の「演奏会」へお運びくださいませ。他のページも一部アップデートしてみました。

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2007年6月15日 (金)

にんにくの芽

野菜の宅配をとっています。不在中お休みしてたので1ヶ月ぶりに届いた野菜たちはすっかり夏模様。トマトはにんにくと玉ねぎをソースにするだけでさらに甘くなりますね。

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私はにんにく風味は好きですが、お腹が痛くなってしまうのでほんの少量しか使えません。代わりに「にんにくの芽」をよく使います。軽い上に、緑色をアクセントにするには結構お薦めかも。

スーパーで見かけるのはたいてい中国産。にんにく(球根)は日本でも作ってるのになんででしょうね? 先週、国内産を見つけて、実家では要らないと言うし、はるばる持って帰ってきました。

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あ、ほら、これ。ご紹介したことのあるカップと同じシリーズで、さんすいさんで注文していた赤いお皿、愉しませてもらっています。

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ところで、
実家にあった「お祝いの行事料理全集 (辻クッキングブック)」というのを眺めていて(リンク貼ろうとしたら絶版だって。87年出版じゃそりゃそうか‥)、試してみたいレシピををデジカメに収めていたとき、疑問なページを発見。

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子供のお誕生日会というページで、お料理内容は別段なんてことないのだけど、この誕生日カードの名前。この子の名前、いったいなに?

クルちゃん? ワルちゃん? フルちゃん?

文字のバランスからいって二文字だし、カタカナで五十音を書き出してみてもそれらしい名前がでてきません。

この1週間、ずーっと気になっているんです。どなたか‥たすけて。

ところで、其の2、
にんにくの「芽」っていう? にんにくの「茎」? こちらも微妙やね。

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2007年6月13日 (水)

ピアノの練習日記 6/13

久しぶりのお稽古。実家のピアノ、右手のよく使う鍵盤がひじょーに重くて、半ば腱鞘炎気味。家へ戻ってからの電子ピアノ、今度は軽すぎて弾きにくい、実際ほとんど時間もとれないまま「リトライ1回目、リゴードン」となりました。

リゴードン (ラヴェル クープランの墓より)

「たしかにコレ、お腹大きいと弾けない曲ね。」と先生。当時妊娠6ヶ月か7ヶ月でしたが、二人入ってるのと私の身体が小さいためにすでに臨月状態になっていて、フォルテに乗ろうとも鍵盤に近づけない‥ あまりに苦しくて、一度レッスンしていただいたまま休眠状態となったのでした。

あれから2年。再挑戦します。

2小節目‥ 前奏+歌の始まりのように、一度短く切る。なんとなく始まった~にはしないように。音量は小さくしても歌の始まりとしてはっきりと印象付ける。
3~7小節‥ 左手はピチカートとして歯切れよく。徐々にペダルの長さを変え艶っぽさを。低音楽器が加わっていく感じ。
9小節‥ 2小節目に同じく、歌の始まりを意識して。16小節‥ 右手にレガート。はじけた音との対比を魅せる。
23・24小節‥ cresc./dimを。
26小節‥ 明るい軽快な音で。シロフォンの音色。
31小節~‥ 低音の重みとともに色気を出していく。

37小節‥ 全体を通して、装飾音符は前打音とせず、拍の頭からはじめる。ゆったり弾くことで不協音のおもしろさを強調する。左手が右手を覆っているが、右手は白鍵に落とすときに手前に引き寄せる。
50小節‥ 甘えた呼びかけのよう? 2拍子を意識。

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2007年6月11日 (月)

神戸へ戻りました

3匹の猫たちとはお別れ、元の暮らしに戻りました。

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出迎えてくれたのは、菊姫。

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ポコたちが「猫の形」だとすると、菊はなんと!でぶっちょなことでしょう。この肉はいらんのと違う?こっちの肉もいらんやろ。そして、長らく楽ちん生活していた私自身も、こんな肉はあったかいな、こっちの肉は何のためやろ?

たくさんの東京土産に囲まれて、しばし、幸せをかみしめる。

ご紹介したいのは、こちら。

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直径4cmほどの愛らしい小箱。珍味入れというより「宝石箱」と呼びたいですね。

去年見かけて惚れた一品。こちらの深川製磁で訊ねてみると「伊勢丹商品みたいで手に入らない‥」そう。大きな販売店ではオリジナル商品を置けるとのこと。

こちらの深川製磁の方と親しくさせていただいていて、彼女はご結婚で退職、東京で生活を始められたのが寒い頃。この小箱の売り場で待ち合わせて、他の器を眺めたり、お食事したりと楽しい時間を過ごしてきました。

さて、いつもの暮らし、スタートです。

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2007年6月 6日 (水)

ピアノのオフ会

当初の予定では週末に家へ戻るはずだったのですが、もう1週間居ようかな‥ いまだ実家に暮らしております。

週に1度か2度、友人と会う以外は、場所が変わっただけのフツーな生活ですが。母も忙しい人なので、外出が多いし、今日みたいに未だ夜になっても戻らない日も。

先週のことですが、帰省中の一大イベント! ピアノのオフ会に恵まれました。何度かお会いしている方々で、去年もお会いできたのですがピアノの時間が皆無だった私にお付き合いいただいてピアノなしで。だから、この1年、そしてお稽古を再開できてからのこの5ヶ月、そして東京行きが決まってからのこの数週間、ほ~んとにこういう機会を楽しみに過ごしておりました。

「ピアノのオフ会」って何? 私自身ホームページを始めた当初、お誘いを受けて「それはどんな会なんですか。入会の手続きはどうするのですか?」と尋ねたことがあるもんで‥ (← 変か? マジにわかんなかったぞ。)
ネットでお知り合いになった方々と実際に会って、ピアノのあるスタジオやホールを借りて、弾きあいっこ☆ その後お食事しながら、ピアノのお話を色々‥が多いです。ピアノは一人でコツコツするもの、と思っていた私には「ピアノで遊べる」ことが実に衝撃的でした。

今回もたくさん聴かせていただいて、ベートーヴェンのソナタ、ショパンのプレリュードを1番からずーっと(←スゴイでしょ)、モーツァルトのピアノコンツェルト、ドビュッシーの「プレリュード - ピアノのために」などなど。 皆さん、すごい腕前なので、口をあんぐり、私ってお味噌だわ、と思いつつ、お味噌なんだから何やっても許される!?と、東京来てから2~3回しか弾いてない曲まで披露してしまうのでしたーっ。

紹介いただいた1つで特に大好きな音。湯山昭さんの「お菓子の世界から」という曲集の「鬼あられ」というそうです。弾けなくても楽譜は欲しい。「一緒にCDもいかがですか」のメッセージに「はい」をクリック。(笑) 家へ戻ったら早速注文してみます。

素敵な時間をありがとうございました。

今週末は自宅へ戻る、つもり‥。 いえ、本当に帰ります。

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