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2007年5月10日 (木)

ピアノの練習日記 5/9

前回のお稽古は私が時間を間違えてしまい、次の方をお待たせして10分だけみていただくこととなりました。楽譜に書かれた「2:00」に苦笑。

アラベスカ - グラナドス

舞曲だの、オリエンタルな響きだの、を考えてしまうと特に曲の出だしのフレーズはインテンポにしたほうが正しい気がする。でも、スペイン舞曲の濃ぃい感じを目指すなら、あえてここもいじってしまいたい。。。 と思い、ちょっと色をつけていきました。

「こういうのって子供では弾けないと思うのよぉ」と先生。ツェルニーを弾くように譜面どおりきっちり弾くのでは何も面白みが出てこない。いろんな経験や想いを込めて、遊びを加えたい、とのこと。

3・4小節‥ 右手の2音からなる和音がバラけないように。特に装飾音が入るときは、装飾音と本来の和音がごちゃまぜにならないように。手の位置をずらす、上からペシャンと叩きつけながら弾く、などの工夫を。
7・8小節‥ メロディーをテヌート気味にもったいぶって。1度目より2度目はもっと粘る。
33小節‥ 突然pにして、1小節かけてcresc.を。次の小節の左手低音へ飛び込まずに済むよう自然なrit.を。
36小節‥ こんな曲にdolce? 高音#ソ♪をキュートに響かせる。

中間部はいい感じに弾けている。
63小節‥ ソフトペダルを使用。
67小節~もソフトペダルを使ったほうが楽。

今回で卒業◎です。

次は、とうとう、リゴードン(ラヴェル)の再スタートです。お休み前に何度かみていただいて、でもお腹が大きい頃だったので鍵盤に乗れないというかフォルテが苦痛になってしまい途中棄権をした曲です。ただ、来週からしばらく東京の実家へ行くため、お稽古は1ヵ月後。

「ショパンのエチュード(1番)も途中よね」「あ、は、はい‥ そのうち。。。(汗)」

28番 Presto - ツェルニー40番

ツェルニーにも着手。したいのだけど、何度弾いてみても右手が痛くなってしまい、後半fが続くのも辛くて、どう練習したらいいのでしょう?

「無理な動きが続くんだもの。痛くなるのは当たり前って開き直っちゃってちょうだい。不思議なもので、痛いのもだんだん慣れてくると、それほどの痛みではなくなるはずよ。」 ←あらま、荒療治!(爆)

3音の真ん中を長く伸ばすリズム練習をすること。フォルテを気にせず、pだけでスムーズにつながるテンポで練習すること。をしてくることになりました。

「ツェルニー40の最後10曲強は50の最初のほうよりずっとずっと難しいから、ゆっくりいきましょう」とのことでした。

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コメント

ツェルニー!!が出てきて思わず書き込み。
娘もツェルニー40番の30番辺りをやってます。(最近弾いている姿は見てません・・。)
私は36番を途中棄権^^;だって難しいんだもん。。
けいこさんは指がよく動くからツェルニーもショパンのエチュードもOKですね♪

投稿: ayayan | 2007年5月11日 (金) 20時13分

ayayanさん、こんばんは。遅くなっちゃってすみません。夫の実家へ行っていて、今日帰って来ました。

お嬢様もツェルニー40番、されているのですね。高校生は帰りも遅くなるし、練習時間を確保するのが大変ですよね。

練習曲だから、「何を訓練させようとしているのか理解して、どうやったらスムーズに弾けるのか研究する」のが目的だとは思うんですが、毎度毎度、歯がたたない‥のが苦しくなっちゃいます。弾けたら、美しい曲がいっぱいあるんですけど。

投稿: けいこ | 2007年5月14日 (月) 22時17分

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