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2007年4月25日 (水)

演奏会♪ アンダルーサ

スペイン舞曲より「アンダルーサ」を録音してみました。

提示部と再現部は土ぼこりの臭い、荒々しい男の人たちの会話・言い争いをイメージします。中間部は、青い空、女性と男性の歌声(掛け合い)を感じます。

以前習ったことのあるショパンの マズルカ15番(ハ長調 作品24-2) にも土臭さのイメージをもったのですが、ショパンのほうが気品があるというか、アンダルーサに強い生活臭を、欲望丸出しの野暮ったさを想いました。

で、問題の私の演奏ですが、こうやって録音してみるとほーんと勉強になります。

メロディーの出だしはもっと粘っこいほうがいいですね。ちょっと忙しない。ギターの爪弾きみたいなガチャガチャ音はもうちょっと小さく弾いてる(つもりな)んです。これは midi録音のせいにしちゃおっ♪ オクターブ和音が続くとこはどーしても届かなくて音をはずしてしまう。焦って弾かなくてもいいのに、焦っちゃうところです。

ところで、コレと同時にフランス組曲6番も録音を試みているのですが、欲望曲?の後のバロックはう~む、気持ちの切り替えが難しいです。感情むき出しなテンポや強弱になっちゃって。家でお稽古するときも然り。困った~。

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2007年4月18日 (水)

「もったいない」から生まれたスープ

双子の子供たちが6ヶ月だった頃、離乳食を始めて3ヶ月足らず、お腹いっぱい食べたはずの二人に「デザート食べる?」、アンパンを与えてみたら、1つ(つまり一人当たり半分ずつ)をペロリとたいらげてしまった。

「あなたたち、バッカじゃないの!? そんなに食べて」と私。
「アンタこそ、バッカじゃないの? そんなものあげて」と横にいた私の母。
「だって、おいしそうに食べたよ。餡子って小豆と砂糖でしょ?じゃぁ大丈夫じゃない?」
「まぁね、食べるのも訓練だからね」 ← 最初と主旨が変わってまっせ。バッカ親子。

8ヶ月を過ぎる頃には、二人分を足した量は私の一食分を超えた。細いくせに食べるのね。それは全部○んちになるのか? 栄養にしなさいよ、もったいない。食後に苺1パックって本当に必要なエネルギーなの? 

平日は買い物に行けないのも手伝って(有機野菜がメインの宅配とデパート系の宅配でまかなってます)、どうにかあるもので作ろうと、今までは捨てることも多かったキャベツの外葉や芯、大根の皮なども使うようになりました。

主な行き先は朝のスープ。小さく刻んで炒めてコンソメスープや中華スープでコトコト。

この冬、よく作ったのが カリフラワーのスープ(野菜宅配には野菜セットなるものが組み込まれてて旬のものが勝手に入ってくるのです。カリフラワーが豊作だったのか毎週入っていて、カリフラワー料理なんてほとんど知らない私は困っていました。) クリームコーンを使っているので優しいお味に仕上がります。

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新しいスープカップが欲しいなぁ~。寒い頃から狙ってたカップをとうとう注文、こんな素敵なのが届きました。「二度目まして」の さんすいさん で購入。本来はコーヒーカップだそうですが、大きいので、たっぷりスープにもぴったりです。

トマトの赤が映えますね。実はね、同じ柄のソーサーも注文(予約)しているのです。銘々皿にもよさそう。

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カボチャの黄色はどうかな。器がいいと中身までよく見えちゃう。

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我家の朝ごはんは、コーヒー・パン・卵料理一品・果物かヨーグルト、そして具沢山のスープです。

てんこ盛り食べる二人に圧されて、大人用の卵が足りなくなることもしばしば。野菜炒めにちょこっと足したり↓、それさえなくて野菜炒めになったり。夫のお弁当には玉子焼き入れてるし、私は特別卵好きじゃないし‥と言い訳・納得させてます。>自分

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え? 手前のお皿、気になります? お目が高い! では、さんすいさん で、「粉引半月プレート皿」をチェックしてみてください。今回、先のカップと一緒に我家へ来てくれました。

お家での普段の食事って、箸置きが面倒くさいとお箸をひょいとお皿に乗っけたり‥ってしちゃいません? このプレート皿の偉い!とこ、そんな「ひょいっ」を許さない形です。お箸を横向きに置こうものなら、右へ右へとお箸が伸びる。さすがに「これは間違ってるぞ!」となるわけです。画像↑の「パン食+お箸」は微妙な組み合わせですが(笑)、日本に暮らす者として、箸置きはきちんと使いたいものですね。

ところで、話は戻って「もったいない対策」。ブロッコリーの茎をすりおろして肉団子に加えてみてください。甘くてジューシーになります。これもこの冬の発見。

追伸: お菓子を食べながらコレを書いている自分へ
 そのエネルギー、本当に必要なの? ふふふ。食って、身体に必要かどうか‥だけじゃ計れないんですよねぇ。

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2007年4月14日 (土)

器 - 愛らしいってこういうこと

最近我家にお嫁に来てくれた、伊万里の壷。

20cm足らずの小さな壷。愛らしいってこういうこと!?って感じさせてくれる。もう、ぞっこん(←死語)

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花を咲かせてみる。うん、やっぱり愛らしい。(あれ? もうちょっとまとめて活けたつもりだったのに、バラけちゃった。)

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ところで、ピンポンマム、好きですか。私、だ~い好きっ。これ↓は色違い。一口に「菊」といっても形が様々ですね。

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最初の画像に戻って‥ 壷の中央に描かれてるのも菊です。

え? 合わせたのって? まさかぁ、偶然です。(笑) そうじゃないと別のお花、入れられなくなっちゃうよ。

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2007年4月12日 (木)

ピアノの練習日記 4/11

私の都合やらお稽古場の春休みやらで、ほぼ1ヶ月ぶりのレッスンです。時間があるんだからもっと練習すればいいのに‥まだいいやって。お尻に火がついてボーボー燃えてても我慢するタイプです。昔から。

アンダルーサ (グラナドス スペイン舞曲集より)

5小節‥ 時々6拍ではなく5拍になるときがある。後打ちでカウントしようとするとリズム感が消えてしまうから、左手の4拍目(6/8拍子なので、大きな2拍目)を意識するようにすると音足らずになりにくいのでは?

21小節‥ 2つ目の音、十分に伸ばして一度終了する気持ち。次に飛び込まないで、新しい歌を始める。

32小節(Andante)‥ 最初からfだと、掛け合いのfが目立たなくなってしまう。女性の声として柔らかく。ここの表記 leggieramente(軽快に) がピンとこなくて質問しました。テンポとしての軽い足取りではなく、前半の「どちらかといえば重い・濃い」のと比較して「軽めの」という理解がよいようです。

この曲は卒業◎をいただきました。

「5/20に弾き合い会があるけどこれにしたら?」 「あ?え? 5/16から東京(実家)へ行こうかと‥」 「あら~、残念だわぁ。東京行きは延ばしたら?」 「は、はぁ。」 どーしようかしらん。。。

アラベスカ (グラナドス スペイン舞曲集より)

スペイン舞曲集の曲、他の曲はスペインにある地方のタイトルがついているようですが、アラベスカはスペインではなく、アラビアを意味しているような? 他の言語ではアラベスク、漠然と「東洋の方」とか? 現代でも「日本? 知ってるよ、侍や忍者がいるんだよね」とか「十二単をまとう女性の写真に『盆踊り』」と説明してたりの勘違いがあるのだから、グラナドスの100年前には今以上の「東洋に対する思い違い」があるのでは? そんな勘違いを見つけたいと思いつつ、其の前に、「先生、これは3拍子をどうやったら感じられるのでしょう? スペイン舞曲に入ってるのだけど踊れる曲なのでしょうか?」で止まっています。

1小節‥ 1拍目にペダルを短く使う。
3小節‥ 歌の出だしとしてアクセントを。
4小節‥ 内声のレードレドシ♪はかすってしまわないようきっちり打鍵。
5小節‥ 音が離れるのだから急いで飛び込む必要はない。むしろ、小さなブレスを入れる。

次回、2週後です。今度はツェルニーをスタートしようと思います。

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2007年4月 5日 (木)

桜にソワソワワクワク

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桜が咲く頃って、毎年のことなのに、やっぱりソワソワします。

家の中にも桜の花を咲かせてみました。

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桜に流水が描かれた杯洗。今日は食卓で使うのに一時拝借。

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お人形さん用の着物は、桜柄だと信じたいけど、いろんな色があるからもしかしたら「なでしこ」かも? ま、いいや。

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窓辺にも。

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おーっと、逆光でした。でも、シルエットも粋よね。

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鉄の輪っか。全体像はこんなん↓ですが、はずして使えるんです。(ちょっと前の画像だよ。椿は近くの公園からの窃盗品。←ごめんなさい、もうしませんっ!)

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こういうもん大好きだけど、使ってないときの置き場ととんでもなく重いのが難点です。

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2007年4月 3日 (火)

贅沢

なんのイベントもないのに、ケーキを1ホール注文。

このお店のアップルパイは本当においしい。生のりんごがこれでもか!というぐらいにのっている。

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お店では12等分したものを1つとして季節限定で売る。私は8等分にしていただく。た~っぷり! まだ、ほのかに温かい。

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ふふ。大人のお昼ご飯よ。

で、夜、もう一度いただく。 ふふふ、大人のお夜食よ。

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味がこなれて‥と表現していいのか、酸味の角がとれてお昼とは違うお味が愉しめる。

たまにはあってもいいですね。自分のための1ホールケーキ。贅沢しているという気持ちが生みだす贅沢な時間。

ところで。。。 木製で拭きうるしのフォークでパイ生地のケーキが切れるもの、どこかにないでしょうか?

最初の画像、金属のフォークでは温かみに欠けるでしょ。次の画像、木製のもののほうがはるかに素敵。

このフォークは素敵な器屋さん、さんすいさんで購入したもので、用途はパスタ用。両端がギザギザにカットされていて、パスタが絡みやすくできています。試してみて、涙モンですよ。

同じフォークでパイも切れるには切れますが、当然用途が違いますもの、すっと‥とはいきません。

ギザギザを残してサイドをさらに薄くしたらパイも切れないかしら。持ち手のカーブが強いと力が無理なく入るのかも? どうかしら。

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