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2007年1月31日 (水)

ピアノの練習日記 1/31

熱男(と命名)の体調も落ち着き、先生のご好意で振替えレッスンをしていただきました。
(ところで、39.8℃なんてのが3日続きその間ほとんど起き上がれなかった熱男、歩き方を忘れてしまったのか、時々ハイハイをしています。私も2ヶ月入院したあと、階段をうまく上れない・降りれないのに愕然としました。)

集中して練習する時間がとれないから短い曲じゃないと‥ということでフランス組曲にしたのですが、よかったんだか悪かったんだか、だーって8曲も同時進行なんですもの! お昼寝中にヘッドフォンで弾いていますが、おかげでここんとこお昼ごはん抜き。ま、楽しいからいいですけどネ。

アルマンド - フランス組曲6番(ホ長調)

12小節‥ 16分音符を残して歌が変わる。拍を数えるのに一生懸命だが(エヘヘ^^;)歌が一度終わり、更に明るい音が始まることを意識して。
全体的にはいい調子に仕上がってきている。

クーラント - フランス組曲6番(ホ長調)

1小節‥ 出だしのミ♪ミー♪は3指で連続するが、後の長音が当然響かせなければいけない。指を立ててあまり上げないで突き刺して弾くように。
6小節‥ 自然にdecres. このとき、少し速度を落として、7小節目を流さないように気をつける。
8小節‥ ここに限らずトリルが前の音の続きのように流れてしまいがち。バロックのトリルは「アクセント」や「長音」の意味合いが強く、前の音とは切り離して弾きたい。
16小節‥ 16分音符を残して歌が終わる。慌てて次の歌へ入らず、呼吸をととのえる。27~28小節‥ 左手ミ♪→レ#♪の指使い5-3は弾きにくいが切りたくない。体重を左へ倒し手は上から構えるように弾く。

サラバンド - フランス組曲6番(ホ長調)

4・8小節‥ 4小節目の右手のように同じ和音を弾きなおす場合、また8小節目のように主旋律が同じ音を弾きなおす場合、2つ目の音は小さめに。バロック時代のピアノで長音にならないものを長音化するものと考える。タイになっている版もある。

ガヴォット - フランス組曲6番(ホ長調)

4小節‥ トリルの頭の音にアクセントを。前の音から流して弾いてしまわず、新しい音を聞かせることに注意を払う。
18・19小節‥ 最後になって2声目に新しい旋律。遊びを楽しんで。

メヌエット・ポロネーズ - フランス組曲6番(ホ長調)

これがさ、テンポがわからないのよ、テンポが。私の楽譜には何も指示がないし、CDは持ってないし、ネットでmidiを検索するもいろんな速度がある。「メヌエット」っていうんだから、どっしりゆっくりな気もするし、「ポロネーズ」とつくからちょっと速く moderato ぐらい? でも、曲の雰囲気はブーレみたいにくるくる回るように弾いたほうが可愛く聞こえる。ってことで、速く弾いていったらこれが大間違い!(ポロネーズはタンタタタンタンタンタン♪というリズムが入ったポーランドの舞曲。踊りといっても列をなして歩くイメージ。)

「ガヴォットが軽快だから対比を聞かせるにはメヌエットの速度で十分よ」だそうです。あちゃっっっ

でもね、これは先生には言わなかったんだけど、次の「プティ・メヌエット」とはどう対比させましょう? 曲想はプティメヌエットのほうがゆっくりどっしりの気分、低音が響くからかしら、太ったお金持ちが贅肉揺らしてる感じ。ただ、そもそもこのプティメヌエットが組曲のどこに配置されるかは版によって違うらしいのです。この順に弾くということで、次のお稽古までに考えてみようと思います。

21・22小節‥ 指使いがすべってしまいやりにくい。→ 1-2-3-1-3-1-2-3 に変更。ただし、手首をあげないまま推移させるように。

プティ・メヌエット - フランス組曲6番(ホ長調)

2小節‥ 右手最初の2拍をスラーでつなげて、3拍目前に小さなブレスを入れるように。2拍目にcresc.を頭をもってくるが、3拍目の音は短すぎないよう、フラットに弾く。

ブーレ - フランス組曲6番(ホ長調)

「典型的なバロック音楽ね。いい感じで弾けてるから、強弱や聞かせたい歌をあなたなりに書き込んでみて。もっと意識して弾けるようになるから。」ってことで宿題。

2小節‥ 2拍子を意識。4分音符を前の8分音符のついでに弾くのではなく、1拍目であることを考える。

「最後のジーグは?」「あ、まだ最後まで見れてないんです、ゆっくりでしか‥」「こういうのは暗譜してからじゃないとね。じゃぁ来週はジーグから始めましょっ」 
くぅぅうぅ、プレッシャー。昼間だけではとても間に合いそうになく、夜寝静まってからヘッドフォン開始♪です。

朝、夫を車で会社まで送り、昼、お稽古へ行き、夜、また夫を車で迎えに行く。2人連れで3回をこなすと、あ゛~働いたーーーという気分になりました。最初は一人ベビーカー一人抱っこ紐だったのも、乗り降ろしが面倒になり一人はそのまま抱きかかえ片手でベビーカー。3度目はそれも億劫になり、両腕に一人ずつ抱きかかえ車まで運ぶ。
毎年半袖になると「こんなに二の腕太かったかなぁ?」と落胆するのですが、今年はさらに磨きがかかりそうです。

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コメント

けいこさん、ピアノ再開されて嬉しいですヽ(^o^)丿
今、ブログの記事、拝見しました。
ずっとツライ時期をすごされたんですね
本当に大変だったことと思います
それでも、お知り合いになれた頃のけいこさんは、バイタリティに溢れてて、ネットを始めたばかりの私に親切にいろいろ教えていただき、ピアノのお話もとても楽しかったです。

双子ちゃんカワイイでしょうね
っていうか、子育てしてる時は、カワイイなんて思ってられないでしょうか?
お熱大丈夫ですか?
39度台(わ!40度近いんですね!)が3日も続くなんて。
体調落ち着いてよかったですね

それにしても!フランス組曲、8曲同時進行なんて、すごい!!
ややこしい曲なのに。私はバッハはインベンションが途中で止まってるので、また再開しようかなと思ってます

それでは、長々すみません
これからまた、よろしくお願いしますm(__)m

投稿: かじやん | 2007年2月 4日 (日) 09時16分

かじやんさん、あたたかいお言葉をありがとうございます。こちらこそ、またどうぞよろしくお願いします。

隔週のお稽古が私の勝手で変則になり、今週は間が1週間しかなく、最後のジーグが難しいくて、昼寝中の練習では間に合わず、夜練?まで必要だったため、PC時間がなくなっていました。
それもあって、お返事がこんなにも遅くなってしまって、すみませんでした。

インベンション、再開ですか。
バッハは常にさわっとけ!と言われる方もいらっしゃいますが、私はそれに従うと、バッハ以外何もできなくなっちゃいますー。

投稿: けいこ | 2007年2月 8日 (木) 13時47分

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